ちょっぺこ日記

日々雑感や本の感想などを綴ります。

読書

太宰治文学は『青春のはしか』❓

実家の本棚にある太宰治全集。 太宰治の作品を初めて読んだのは高校時代。記憶がおぼろげなのだが、確か高校2年生の読書感想文で『人間失格』を読み、3年生で『女生徒』を読んだような気がします。その他の作品も高校時代に読んだような……もう20年も前の…

『凍りのくじら』辻村深月を読み、またしても涙してしまった。

先月、辻村深月さんの『かがみの孤城』という本を読み、感動したという記事を書いたのですが、同じ作家さんの本を他にも読んでみたいなと思い、今回は『凍りのくじら』という本を読みました。 ネットで検索していると、どうも辻村さんの作品は作品同士でリン…

『ナラタージュ』と『センセイの鞄』〜先生との恋愛小説〜

今週のお題「読書の秋」 『ナラタージュ』が映画化されたそうですね。二十代の頃だったか、島本理生さんの原作を読んで、胸がキュンキュンしておりました(笑)。 『ナラタージュ』といえば先生と生徒の恋愛。そこで、今日はこのテーマの作品を2冊紹介したい…

死を意識した若い女性に訪れる変化〜2冊の本を紹介します〜

今週のお題「読書の秋」 自分の寿命が残りわずかと知ったとき、貴女ならどうしますか❓ 今回は、そんな状況に置かれた若い女性を描いた作品を2冊紹介します。(手元にないので、うろ覚えの記憶を元に……σ^_^;)。 『ベロニカは死ぬことにした』パウロ・コエー…

「舞台」西加奈子

西加奈子さんの『舞台』という小説を読みました。自意識過剰な青年・葉太がニューヨークに初めて一人旅。初日に荷物を盗まれてしまうが、恥の意識から助けてと訴えることができず……というあらすじです。 この本を読むきっかけ 下記のいもこさんのブログの記…

「かがみの孤城」辻村深月

久しぶりに読書して泣きました。 今回、読了したのはこの本です。辻村深月さんの『かがみの孤城』。何かで気になって、図書館で大分前に予約していたのですが、2か月ほど待ち、貸出可能になったので、借りてきました。 かがみの孤城 作者: 辻村深月 出版社/…

書棚から一冊。

学生時代はよく本を読んでいたのだが、30代になってからはあまり読まなくなってきていた。出産してからは一層、読書から遠ざかっている。 仕事のハウツー本やら「〜入門」などの新書、実用書系は、読むのに時間もかからないので(斜め読みしてしまうからσ^_^…

「夢をかなえる私のノート術」

図書館から借りて来ましたので、読み読み。 仕事、家計簿、旅の記録などなど色々な人のノート術が紹介されていて、興味深かった。 この中で私がやってみようかなと気になったノート術は以下の二つです。 「いいことノート 」 作家の奥平亜美衣さんのノート術…

「僕は、そして僕たちはどう生きるか」梨木香歩

梨木香歩さんの作品はこれまでも『裏庭』『村田エフェンディ滞土録』『西の魔女が死んだ』などを読んでおり、結構好きな作家さんであったので、この「僕は、そして僕たちは…」も読んでみたいと前から思っていました。で、図書館にありましたので、読んでみる…

『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』

強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる作者: 本田直之,ちきりん,小池龍之介,平田オリザ,竹中平蔵,原田泳幸,村上憲郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/12/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ブログの運営についてネットで検索してい…