相変わらず仕事に忙殺されています。
仕事が予定通りに終わらないプレッシャーもなかなかのストレスですが、相変わらず息子の不登校…じゃなかった登園しぶりもなかなかのストレスです。
まず、朝、玄関から出ません。
あれこれして、お菓子をあげて釣ってみたり、興味を引かせて玄関から出します。
そして、車……に乗りません。置いていくよと半分置いていくとしぶしぶ付いてくるので、なんとか乗せます。
さて、保育園に到着。はい。車から降りません。もうあれこれ説得したりなだめたり悪戦苦闘して、玄関まで引きずっていきます。
はい、玄関から中に入ろうとしません。しかし、ここまで来れば保育園の先生の助けを得られます。
お母さん、行ってください、という言葉が神様のようです。ありがたく、遅刻ギリギリで仕事に向かわせていただきます。
毎朝ではないけど、約半分くらいかな、こんな具合で…息子も辛いでしょうが、私も辛いです(^_^;)。
あー、子どもがいなければなぁ…とふと脳裏をよぎるときもあります。思うだけで虐待なら私は虐待親だと思う。
最近は疲れてきたので、もう、何というか最低限、とりあえず最低限のお世話をしよう…と開き直ってきました。
来年から小学校だから、ひらがなくらいやらせなきゃとか、自分で身の回りのことさせなきゃとか…人並みにしなきゃと思い、しかし、それ以前の問題な日もあり……今はもうよく食べよく寝て生きていてくれたらそれでいいや、となってきました。
これは虐待なのかな?
そもそも勉強習慣以前の問題として、この調子じゃ小学校にまともに行くとは思えません。
(そんな気がかりな子の方が案外大丈夫なものよ、と保育園の園長先生をしていた方には言われましたが、もうそれは運みたいなもんです…)。
そんな具合で、息子といるのも微妙にストレス…。いや、可愛いんです。可愛いんだけど、疲れる。なんだろう、この相反する感情は……。
仕事もストレス。
でも、息子といるのは、仕事とは種類の違うストレスなんだよなぁ…。何だろ。
おそらく自分自身が余裕がないのでしょうね。
などと。
母親失格なことをつぶやいてしまいました。
さて、明日も早起きして朝ごはん作らなきゃ…
頑張って作っても偏食するのですが、ガミガミ言うのも疲れてきました…。
パンとバナナヨーグルトでもういいや。
追記
息子のことをボロカスに書きましたが、何だかんだと優しい息子です。多分、HSPの気があるんだと思います。何となく…。
……いいのか悪いのか自分に似てます。生きづらくなるのかな…と心配にもなります。
昔、自分自身が生きづらい子どもで、自分みたいな子どもを作ってはいけない!自分が親になってはいけない!と考え、結婚も出産もしたくないと思っていた時期がありましたが……時折、やはりそうだったのかな、と、思う瞬間があります。
息子は生まれてきてよかったし、可愛い存在だと思えますが、自分はやっぱり親になる資格はなかったかもな…とは思う。
うーん、少し鬱ですね(^_^;)。
疲れてるんだけど、寝れなくて、ブログに吐露しちゃいました。