ちょっぺこ日記

日々雑感や本の感想などを綴ります。

直腸・S状結腸内視鏡検査をしてきた。

 何だか年末にかけて病気の検査ばかりしてるなぁ^^;。

 さて、本日は直腸・S状結腸内視鏡検査をしてきました。

 というのも、昨日、汚い話で申し訳ないのですが、トイレで結構な量の下血があったのです。便秘気味のところでいきんだので、痔だろうとは思ったのですが、鮮血とともに白いゼリー状の塊も出てきたので、少し気になり、病院に行くことにしました。

 

 何科を受診すればいいのかよくわからなかったので、総合病院の相談窓口で症状をお話したところ、外科で受付してとのこと。外科(胃腸器科)に行くことになりました。

 診察では、お尻を出して(って、恥ずかしげもなくこんな記事を書いていいのだろうか^^;)、左腹が下になるように横になります。肛門付近を見て、次に指で肛門内部をぐりぐり、それから肛門鏡(婦人科のクスコみたいなものだと思います)を使って中を見ていたようです。

 一通り、見終わったら、お尻をしまって(^^;)お話を聞きました。

 

・内痔核(いぼ痔)がある。

・最近、切れ痔になった跡がある。

・昔、ひどい痔になって、そのせいで内痔核と外痔核がくっついて、肛門の外に出てしまっているが、これはしぼんだ跡なので戻せない。

 

 まあ、そんな内容でした。多分、出産時に痔が悪化してひどい目にあったので、その名残が出ちゃってるなぁとは自分でもわかっていたので、「そうですよね・・・」と納得。

 

「下血も痔が原因だとは思いますが、直腸な大腸が原因でないとは言い切れないので、大腸内視鏡検査をしましょう」

 

 という流れで念のため、内視鏡検査をすることになりました。直腸や下行腸?あたりまでは当日、浣腸すれば、大腸カメラをすることができるんですって…(ああ、心の準備してこなかった…)。

 検査用のパンツとジャージに着替えて、いざ浣腸! 浣腸自体は出産のときにしたことがあるのですが、今回はこんな注意が・・・。

「トイレで出しても流さないでくださいね、どんな便が出たか確認しますから^^。鍵もかけないでくださいね。浣腸すると倒れるひともいるので」

 ですって! うわー、もうこんな年なのでそんなに恥ずかしくもなかったですが(婦人科の内診の方が恥ずかしいから)、初めての経験です(笑)。

 なんて思っていたら、想定外だったのが、ごろごろするお腹でトイレにこもっていたら、手がガタガタ震えて気持ち悪くなってしまったこと。こ、これは、以前、気絶したときに似ている…と思いながら、何とか持ちこたえました。

(あとで看護師さんが教えてくれたことには、迷走神経反射っていうらしいです。そういう体質なのかな??? 立ちっぱなしでも倒れそうになるので、普段は仕事でも同じ姿勢で立たないように気をつけてはいるのですが…)。

 さて、準備も整い、いざ大腸内視鏡! 検査室に入り、また左を下にして横たわり、お尻をつきだしました。

「じゃあ、カメラ入れていきますね」と男性医師がカメラを…。何か入ってくる気持ち悪さはありましたが、そんなに痛くはないかな?と思っていたら、空気を入れ始めたら、い、痛い! 何だろう、内側から押されるような痛み。ガスがたまって腸が痛いときの強いバージョンみたいな痛みに襲われました。

「いたたたた」

 痛みに弱くてすみません。痛い~と訴えると、看護師さんが「ゆっくりいきして~」と優しく背中をさすってくれました。不思議なもので、看護師さんのあたたかい手が背中をさすってくれるだけで、痛みが和らいだように感じました。ありがとう、看護師さん…。

 便があるところまでカメラが入って、そこからは戻っていくようでした。よくわからないけど、モニターで自分の腸の中身を見ていました(笑)。よくわからないけど、ひどく大きな痔があることだけはわかりました。ああ、こんなものがあったら、そりゃ痛いよね、血も出るよね…てくらい大きい^^;。

 

 検査の結果は、やっぱり痔でした。下行結腸あたりまでカメラを入れたらしいのですが、そこは問題なし。肛門内部の内痔核が結構腫れあがっているので、大量出血もありうるということでした。

 痔のお薬をもらい、病院は終了。朝から昼まで3時間以上かかりました。

 

 とりあえず、原因がはっきりしてすっきりしました。今後は、痔を小さくするため、お尻に優しい生活を心がけなくてはいけませんね^^;。(でも、体質なのか、何なのかなかなか…便秘も繰り返すし…困ったものだ)。