半年ぶりの婦人科の外来受診。
主治医の先生が異動により変更になり、新しい先生で初めての診察でした。
膣エコー、子宮頚がん検査、内診。
…長い! 10分くらいかかったように思います。
前の先生は1分くらいでエコーだけだったのに。
でも、逆にじっくりきちんと診てもらってるという安心感はあったかも(^_^;)。
ちょっと長すぎて、そんなに痛くはないのだが、早く終わってーと念じてしまいましたが。
結果、腹水は変わらず。
ただ、卵巣や大腸かはわからないが何か写っているということで、腫瘍マーカー検査、後日、MRIを撮ることになりました…
不安だ…
卵巣がん?
肺の手術したばかりなのに…
と、勝手に不安をふくらませてちょっと落ち込んでます…
卵巣や子宮は、遺伝もあり、何かあっても不思議じゃないから…。
…とはいえ、何かあるのか、と思うと不安で不安で(泣)。
怖いよー。
しかし、先生が変わるとこうも診察の仕方が変わるんですね。
新しい先生も若い方なので心配でしたが、こんなに丁寧に診てくれて、MRIやマーカー検査も提示していただき、「造影剤は体に負担なので今回はやめましょう、異常があれば造影剤をやればいいので」ときちんと説明してくれたので、それは安心できました。