ちょっぺこ日記

日々雑感や本の感想などを綴ります。

チョウトンボを捕まえました。

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 昨日は…本当に暑かったですね。

 外にいるだけでもわぁっとした熱気に包まれました。こんな日は家の中で涼んでいたい…とインドア派の私は思うのですが、息子がそれを許しません(^_^;)。

 

 まずは、実家でプールをしました。あの空気を入れて作るビニールプールです。

 それから裏の空き地で虫探し…(夕方にですが)。

 

 息子、一発でトンボを捕獲しました。

 見てみると、珍しいトンボ…。黒い羽の半分が透明で、黒い部分は光があたるとキラキラ瑠璃色に光ります。

 何だろ、新種❓

 調べてみたら、チョウトンボというトンボでした(^^)。

 そんなに珍しいトンボでもないみたい。

 

 色んな生き物がまだまだいるようです。

真夜中の投稿

息子が、久々の夜泣き。

あやして(もう4歳なんだけど)、やっと寝た。

 

近頃、少し情緒不安定なのかな?と思う。

保育園でお友達と喧嘩してケガしたり、転んでケガしたり……2日連続でついてない出来事があったからかな。

 

先ほどの夜泣きでも、癇癪を起こして、泣いていた。

自分でも自分がわからないみたい。

 

とりあえず抱っこして、落ち着くまでゆらゆら。

激しい状態から落ち着いたら、背中をトントンしながら、話しかけてみた。

 

嫌なことがあったのかな、

色々あるよね…いいことも嫌なことも。

怒っちゃうことも、泣いちゃうこともあるね。

でも、お母さんは、あなたが怒っても、

泣いても、悪さしても、大好きだよ。

お母さんのところに生まれてきてくれただけで、

本当に嬉しいんだよ、ありがとうね。

毎日、一緒にいてくれて、本当にありがとうね。

◯◯◯は、お母さんの大事大事の宝物。

大事な子どもだよ。

 

 

そんなことを、語りかけていたら、いつのまにか息子は寝ていた(^_^)。

そして、息子に語りかけた言葉に何故か私自身が涙を流していた。

 

何故かな?

 

少し、ここ数日、少し気分の波があり、僅かに鬱に転じそうな不安定さがあるからかもしれないし、あるいは、自分自身の中の傷ついた子どもの私が未だに心の奥底にいるからかもしれない。

 

……でも、まあ、とりあえず息子が再び寝付くことができて、よかった。

 

私も早く寝よう。

おやすみなさい。

 

 

カブトムシ

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我が家にカブトムシがやって来ました。

夫が職場の人からもらってきたのです。

 

クワガタの幼虫やら、メダカやら、カブトムシやら…

狭い部屋が生き物だらけに(^_^;)。

 

息子は大喜びで、将来、昆虫博士になると目を輝かせています。

 

学芸員さんになり、自然史博物館で働くそうです(笑)。

 

今だけの夢かもしれないけど、好きなこと、楽しめることがあるって素晴らしいね。

 

(ああ、私も博物館勤務したいなぁ…とぼんやり思う。虫は苦手だから、歴史関係で。学芸員は無理なので、定年後に博物館ボランティアしたいなぁ)

 

 

半夏生でサバ

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昨日は半夏生でしたので、焼き鯖を食べました。

焼き鯖丸々一本。

 

半夏生に焼き鯖を食べるのって全国共通だと思っていましたが、調べてみたら、福井だけのようです。

他の地方は、昨日、スーパーに焼き鯖が並んでないってことかな?

 

奥越地方では、夏至から数えて11日目の半夏生に、丸焼き鯖を食べる風習がある。その昔、大野の殿様が領民に、田植えで疲れた身体を癒し、暑い夏を乗り切るために配ったのがいわれといわれおり、夏バテ防止のスタミナ食として今では県内中で食べられている。

 

福井の和食|福井県観光情報ホームページ ふくいドットコム」というサイトから引用。

 

 夏バテ防止らしいです…と意味も知らずに食べていました(^◇^;)。

 

 よし、鯖も食べたし、暑い夏を乗り切りたい!

 

(次はウナギだ(笑))

 

 

 

2018年上半期 挑戦したいこと

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7月に入りました。今日もむっちゃ暑いです。地域の祭りに行ってみたら、スタッフの人が熱中症で搬送されるのを目撃しました。大丈夫かな……35度くらいありましたからね…倒れるのも無理ない。

 

 さて、2018年も折り返しです。ということで、後半にチャレンジしたいことを抱負として書いておきたいと思います。

 

家計簿をつける

  我が家は、夫と私は別会計。固定費の大半は夫持ちで、子ども関係と食費、消耗品などが私持ち。お互いが何にどれだけ使っているかはノーチェックです。

 最初、互いの支出を把握しようとした時期もあったんですが、夫の支出まで把握するのは面倒になったので、家計簿はつけず、毎月、なあなあな感じに(^_^;)。

 せめて、自分の会計だけでも記録しよう!と思いまして、今月から自分の会計だけ家計簿をつけようかと思います。

 フルタイムで働いていたときは、なあなあでも別に支障なかったのですが、時短勤務にしてから、年収が激減したので、その分、全額は無理ですが4分の1くらいは、節約と資産運用で補いたいです。

 三日坊主にならないように頑張りたい……(^◇^;)。

 

  

スクワット1日10回

 これは既に2ヶ月ほど、継続してやってますが、今後も続けていきたいです。

 2ヶ月ほど前に職場で、「毎日10回スクワットすると寝たきりになる率が下がるらしいってテレビでやってた」という話を聞き、1日10回くらいなら私でもできるかも!とやってみました。

 10回なら何とか続くものです(^。^)。

 …効果のほどは、…うーん、ちょっとだけ筋肉ついたかなって感じ。 

 ですが、毎日やっているぞ、と自信がつくという心理的な効果の方が大きいです。自分で決めたことを守るということで、自分に少し自信が持てるようになるのかな。

 というわけで、今後も継続してスクワットをしていきたいと思います。

 

まとめに

 とりあえず二つだけ続けてみたいです。あれもこれもとリスト化したくなるんですが、意思弱い私には二つくらいで十分かも(笑)。

 ……まあ、毎日、仕事行って、家事して、子どもの世話をして…それだけで十分十分。目標達成してるような気もしてます(笑)。自分に甘いのかな。

(仕事でも、今年度の数値目標を立てるよう言われ、いくつか立ててるしね……私生活は、やりたいことをゆる〜く達成していきたいと思います)。

 

温暖化しているのかな。

……エアコンをつけっぱなしで一晩、寝ていたら、朝、寒く感じました。体もだるい感じがします。

 

子供の頃は自室にエアコンはなく、窓とドアを全開にして風通しをよくして、扇風機(タイマーで)もつけて、それで十分眠れました。

 

学校にもエアコンはなかったけど、まあ、暑いけど、普通に過ごせたような。

 

昔は、最高気温が30度超える日が珍しいと言うか、30度超えたら、うわっ、猛暑だと思っていた記憶があります。

夏休みの宿題は午前中にやりなさい、と言われたのは、朝は涼しいから。

 

でも、今は朝から30度とか、6月でも33度あたりまで上がったり(^_^;)。

温暖化って本当なのかも…。

 

暑さが苦手な私。

20年後、35度が当たり前という時代が来たら、生きていく自信がない…

 

 

と、朝から寝冷えし、冷えたのに、暑さを想像し、げんなりするという(^◇^;)

 

 

さてと起きよう!

(ベッドでゴロゴロしながら書いてました)

NHK「知恵泉」で太宰治特集

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 NHKの「知恵泉」という番組で、没後70年太宰治特集をしていたので、見てみました。太宰治というと、『人間失格』『走れメロス』などが有名ですよね。玉川上水に女性と入水自殺してから、もう70年が経ったんですね…。

 太宰作品や太宰の人生について語ると長くなるので、今回は、番組の中で印象に残った言葉をメモしておきます。

 

<目次>

 

 

太宰治とは

(うろ覚えな記憶をたどって書いています。間違いあったら、すみません)。

 戦前から戦後にかけて活躍した作家です。青森出身。地元の名士の家という裕福な家に生まれましたが、裕福であることに罪の意識を持ち、共産主義の活動に参加していました。若い頃から女遊びも繰り返していて、心中事件を起こしたりしています。結婚後も、他の女性とも付き合い、子どもまで作ったり…。最後は、山崎富栄さんという女性と玉川上水に入水自殺しました。享年39歳。

 作品では、太宰治自身の私小説ともいえる、大庭葉三の破滅した人生を描いた『人間失格』や、人間を信じることの大切さを説いた『走れメロス』などが有名かなと思います。

 太宰治の作品というと、『人間失格』みたいに陰気、自意識過剰、被害者意識、といった暗くて重いものが頭に浮かぶ人もいるかもしれませんが、『走れメロス』のように明るい作品も多いです。川端康成に絶賛された『女生徒』など、女性の語り口調(女性独白体という文体)で書かれた作品らはとっても軽やかです。『正義と微笑』『パンドラの匣』という作品も、明るく希望が持てる内容になっています。

 しかし、戦後、『斜陽』、『ヴィヨンの妻』、『人間失格』といった作品に至ると、滅びゆくもの、破滅的なものが描かれていくようになります。

 そして、今からちょうど70年前の6月19日、玉川入水で太宰治の遺体が見つかりました。自殺でした。

 

世の中で清く正しく生きている人には絶対に見えてこない真実

 番組の中で、印象に残った言葉を紹介したいと思います。

 東京大学安藤宏教授が太宰治文学について語っていた言葉です。

 

世の中で清く正しく生きている人には絶対に見えてこない真実がある。健康優良児だったり、学級委員長だったり…そういう生き方で毎日、過ごしてしまったのでは、見えてこない、人間が持っているコンプレックスとか弱さとか、そういうものを自虐的に演じていく中で発見して訴えていくそういう文学だと思う。

 

 確かに太宰治の作品は、多数派から見た価値観を説いた文学ではありません(というか、文学ってあまり多数派に立つようなものじゃない気もするんですけど)。太宰作品には、「弱さ」が出ているような気がします。それは、太宰本人が駄目な自分をさらけだしているから…。自分はこんな駄目なところがある、こんな弱さがある、ということを出しているでの、なんというか、読んでいて傷つくことがありません。太宰自身、優しい人だったのかなと思います。

 

つらさに敏感な人を本当の教養人という

 親戚の人に太宰治が語った言葉らしいです。親戚の子どもに、太宰は、「君、教養人ってどういう人のことを言うんだと思う?」と聞いたそうです。そして、「学問のある人が教養人じゃないんだよ。つらさに敏感なひとを本当の教養人というんだ」と言ったとか。

 同じ意味合いのことは太宰の書簡にも書かれいるそうです。安藤教授のコメントを引用します。(書簡原文ではありません)。

 

書簡の中で、「優れている」の「優」という字が自分は好きなんだと。人に憂うで優しい。人の辛さや悲しさに敏感なことが優しさの条件であり、人に優れているということの条件なんだ、と。

「文化」という言葉に「はにかみ」というルビをふるべき、と太宰は言っています。

人の前で何かを言うってとても恥ずかしいことなんだ。どんなに正しいと思っても、堂々と言って何の疑問に思わない人は信用できない。「てらい」とか「恥ずかしさ」を常に感じられる人を自分は信じる

 

 

 これらの言葉が、私には印象に残りました。自分の意見を堂々と主張している人を見ると、すごいな、自分に自信があるのだな、と尊敬することもあるのですが、どこかでもやもやすることもあって、それは何故なんだろうと言葉にできないままでした。

 ですが、「どんなに正しいと思っても、堂々と言って何の疑問に思わない人は信用できない」という感じ方に、ハッとしました。そうだ、私が感じてきた違和感を言葉にするとこれかも!と思いました。

 太宰治の作品は、「弱さ」を描いていて、弱さを持つ人に温かい視線を感じます。太宰自身の弱さも書かれていて、あ、そんな風に思ってもいいんだ、そっか、そういう感じ方もあるんだなぁと思えることも。

 強さをアピールしたり、強さに憧れるよりも、弱さに寄り添いたい。そういう人間になりたいなぁとふっと思った今日この頃です。