まだまだ暑いなぁと思っていたけれども、今日は半袖で外にいたら風が少し冷たく感じた。
さすがに秋になったということだろうか。
お昼に家族でいきつけのお蕎麦屋さんで、おろしそばを食べた。
「今年は、新蕎麦を出せんかもしれんわ」
と店主のおじいさんが言った。
先月の大雨被害で、仕入れ先の蕎麦畑が冠水してしまったそうだ。
今、二度目の種をまき、収穫できるように頑張っているとのことだが、収穫できるかどうかはわからないと言われたと。
大雨の被害が色々なところに波及しているのだなぁと感じた。
帰り道、また別の冠水被害のあった道路を通った。
床上浸水し、ずっと休店していたお酒屋さんが再開していており、駐車場にはたくさんのお客さんの車がとめてあった。
店の中の設備を駐車場に出して洗浄している姿も見かけていたので、大変だったのだろうと思う。
再開なにより。
最近は、秋晴れのよい天気が続いている。
東京では9月がずっと雨・曇り空だったとか。テレビでは日照時間が短いと鬱になるから対策を…なんて特集が組まれていた。
……日照時間が日本で最も短い北陸。
冬は晴れ間なんてほとんどなく、空も日本海も重い鈍色ばっかり。
なんだけど、そんなものよなぁと思って特に冬だから鬱々となるというわけでもなく。
(違った意味で、降雪時の通勤に対しては憂鬱な気持ちになるし、晴れた方が楽でいいのはいいんだけれども)
いずれにせよ、この秋の穏やかな日差しを今のうちにたっぷり浴びておこう。
10月。さつまいもや落花生も収穫して、10月下旬にはチューリップを植えて春への準備。
秋は食べ物がおいしいしね。今日の実家から冨津金時をおすそ分けしてもらった。農家さんからのいただきもの。







